レガート 商品情報
レガート 商品情報をご覧いただく前に
下のボタンよりご覧いただける「商品パンフレット」および「契約概要・注意喚起情報」は、新規取扱いを行っていた当時の内容です。
- ※なお商品情報をご覧いただくにあたり、以下「リスクと手数料について」の内容を必ずご確認ください。
米ドル建個人年金保険のリスクと手数料について
この保険商品は、為替レートが変動しますので保険金等のお受け取り時における為替レートにより円換算した保険金等の額が、ご契約時における為替レートにより円換算した保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
この保険商品には、市場金利*に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金額が一時払保険料相当額を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金額が減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。
- ●ドル建個人年金保険は、預金等とは異なり、預金保険制度ならびに投資者保護基金の対象ではありません。
- ●外国為替手数料:円貨を外貨にかえるレート(保険料円入金為替レート)と外貨を円貨にかえるレート(円支払特約為替レート)に含まれる当社所定の手数料です。(例:1米ドルあたり片道0.6円/往復1.2円)
- ●契約時費用:ご契約の新規成立・維持費等や死亡の保障等をするための費用です。ご契約時、一時払保険料に対して所定の契約時費用率を乗じて計算した金額が控除されます。
- ●更新時費用:積立利率保証期間の更新時の積立金額に対して所定の更新時費用率を乗じて計算した金額が控除されます。
- ●年金管理費:年金支払の管理にかかる費用です。年金の受取期間中、年金額に対して所定の割合で責任準備金から年金受取時に控除されます。
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*指標とする市場金利は次のとおりです。
(1)積立利率設定日が2022年12月7日以前の場合
対象となる期間が1年のとき・・・LIBOR[ロンドン銀行間取引金利](米ドル)
対象となる期間が2年以上のとき・・・金利スワップレート(米ドル)
(2)積立利率設定日が2022年12月8日以降の場合
金利スワップレート(米ドル)にスプレッド調整率(0.26161%)を加算した率
ただし、LIBOR(米ドル)または金利スワップレート(米ドル)が消滅する等、上記指標を市場価格調整率の計算に用い ることが適切でなくなった場合、オリックス生命は市場価格調整率の計算に用いる指標を変更することがあります。
- ※この保険商品にかかる費用の合計額は、「ご契約時の費用(「契約時費用」)」と「年金受取期間中の費用(「年金管理費」)の合計額となります。また、特定のお客さまには「外国為替手数料」「更新時の費用(「更新時費用」)」がかかります。
- <ORIX2015-HF-063>